プリンターの処分方法5選!廃棄料金の相場は?【オフィス移転・書斎整理にも】

2023年7月27日

プリンターの寿命はおよそ3~5年。プリンターの買い替え時期が近づいているけれど、どんな方法で処分するのがいいのだろう……などとお悩みの方もいらっしゃるでしょう。

続々と出る新しいモデルに興味を持ち、買い替えを検討されている方もいるでしょうか。

今回は、そんなプリンターの処分方法を徹底解説します。この記事を読めば、プリンターの処分に関する疑問点や注意点など、処分にまつわる悩みを一気に解決できるはず。

完全に寿命となる前に事前に処分方法を知って、慌てず対処できるようにしましょう。

プリンターの処分方法5つ【状態・状況別】

処分したいプリンター

プリンターは状態や状況によっておすすめの処分が異なり、次のような方法があります。

プリンターの状態・状況別処分方法一覧

プリンターの状態・状況 処分方法
1.壊れているプリンター
  • 自治体の粗大ゴミ回収や不燃ゴミとして処分
  • 不用品回収業者
2.状態のよいプリンター
  • フリマアプリ
  • リサイクルショップ
3.家電を新調する予定がある
  • 販売店の引き取りサービスや回収サービス

自治体の粗大ゴミ回収

壊れているプリンターは、自治体の粗大ゴミ回収を利用して処分・処理するのが一般的です。単品回収はもちろんのこと、地域によっては3~5点同時に回収してもらえるので便利に利用できます。

処分料金も一般業者に比べて割安となるのが利用しやすいポイントです。基本的に、自治体ごとに「粗大ゴミ回収受付センター」と呼ばれる窓口が設置してあるので、インターネットや電話で気軽に依頼できます。

指定場所に運ぶ手間はありますが、プリンターは比較的軽量で持ち運びしやすいため、それほど問題はないでしょう。その他、自治体によっては車での持ち込みも受け付けてもらえるところもあるので、事前確認してみてください。

処分費用の相場は200円~1,000円ほど。

以下のように、プリンターの分別や費用は自治体によって異なります。

自治体 プリンターの処分費用
札幌市 燃やせないゴミ 0円
横浜市 50㎝未満だと燃やすゴミ 0円

50㎝以上だと粗大ゴミ 200円

名古屋市 30㎝未満だと不燃ゴミ 0円

30㎝以上だと粗大ゴミ 250円

神戸市 指定袋に入り5㎏未満だと燃えないゴミ 0円

指定袋に入らず5㎏以上だと大型ゴミ 費用は要確認

横浜市や名古屋市、神戸市は、プリンターのサイズや重量でゴミの分別ルールが決まっています。

金額に合わせてコンビニやスーパーなどで有料チケットを購入して、それをプリンターに貼るだけ。難しい手続きは必要ありません。自治体のホームページで検索すると詳しい手順やルールが分かります。

不燃ゴミとして処分

地域によっては必ずしも粗大ゴミ回収ではなく、不燃ゴミ扱いで処理すると設定されている自治体もあります。自治体ごとで異なるので、まずは分別を確認しましょう。

プリンターは「小型家電リサイクル法」の対象品目ですが、それほど厳しく指導されていないので、不燃ゴミとして捨てることが可能なのです。

不燃ゴミとして処分してもらえると、費用がかからないのがメリットとなります。

このように、プリンターの処分を自治体に依頼するときには、粗大ゴミ回収となる場合と不燃ゴミ扱いとなる場合とに分かれるのが一般的です。

もしお手持ちに「家庭ゴミの分け方・出し方」の一覧票があれば、プリンターの分別をチェックしてみましょう。

不用品回収業者

捨てるしかないプリンターは、不用品回収業者に依頼するのも一つの手段です。特に、書斎の整理やオフィスの移転などで、プリンター以外のOA機器等をまとめて処分したい場合は、不用品回収業者の利用が一般的でしょう

古いパソコンやディスプレイ、キーボード、タブレットなど多くの家庭用OA機器を買い替えする際に、捨て方に頭を悩ます方が多いはず。

不用品回収業者は、そうした自治体で回収できないもの、処理自体ができないものや自治体での回収が間に合わない場合でも、電話一本で回収可能です。電話の他、メールやLINEで連絡ができるので気軽に相談できます。

また、作業員が自宅まで回収に来てくれるので、手間がほとんどかからないのも注目したいポイント。自治体の粗大ゴミ回収と違って、連絡や問い合わせした即日対応を行っている業者も多いので、ご自身のペースで回収依頼することができます。

フリマアプリ

フリマアプリを利用して、プリンターを必要な方へ譲る方法もあります。

スマートフォンが年々普及している昨今、利用者も増加傾向にあるので、売却できる可能性も。

近年人気の「PayPayフリマ」でも家庭用のインクジェットプリンターが多数出品されています。料金は安くて2,000円~5,000円ほど、高くて10,000円~1,5000円ほどなので、使用できるものは出品してみましょう。

その他、使用確認ができていないプリンターでも、ジャンク品として出品するケースも。

 出品の流れ

フリマアプリで出品するには、次のような流れになります。

  1. プリンターの画像を撮る
  2. 商品情報の入力(商品名、カテゴリ、書品の状態、発送方法、販売価格等)
  3. 出品ボタンをタップする

会員登録などは無料です。商品が売れたら、販売価格の5%の販売手数料と送料(送料は出品者が負担)が販売価格から引かれます。

難しい操作は必要ないので、幅広い年齢層の方が利用できるといえるでしょう。

リサイクルショップ

リサイクルショップへ持ち込みして、査定してもらうのも一つの手段です。

もちろん状態によっては、リサイクル不可となってしまう可能性もあります。ただし買取を断られた場合でも、無料もしくは安価で処分を引き受けてくれることもあるので、気になる方は問い合わせしてみましょう

「捨てるのは惜しい、まだ使用できるのでは?」と考えている方におすすめの方法です。

家電量販店の下取り・回収サービス

プリンターを新調する場合は、量販店の下取や小型家電の有料回収サービスを利用することがおすすめです。プリンターは小型家電リサイクル法の対象品なので、リサイクルすることが推奨されており、回収を強化している店舗も少なくありません。

店舗によっては、購入と同時ではなくてもプリンターの回収だけを行っている場合もあるのでチェックしてみましょう。

参考まで、家電量販店4つのサービス内容の詳細を以下に紹介します。

  • 処分費用は、550円~1,100円
家電量販店 プリンター回収の対応と処分費用(税込)
ビッグカメラ 宅配有料回収 1箱1,958円
ヤマダ電機 店舗持ち込み 1,100円
ヨドバシカメラ 店舗持ち込み 1,100円
エディオン 店舗持ち込み 550円

安い方が魅力ではあるものの、回収の利用しやすさやプリンターの状態などを考慮して家電量販店を検討してみましょう。

ビックカメラ

ビックカメラでは家電購入と同時に依頼できる既存家電の引取サービス、小型家電の有料回収サービスを行っています。

買い替え無料下取りサービス

  • 故障して使えないものでも対象となる
  • 購入商品1点につき不要品1点を下取り(オンラインショップ購入は不可)

小型家電の有料回収サービス
1箱1,958円(税込)で以下の流れで利用できます。

  1. 利用券を購入
  2. 回収日時の予約
  3. ご自分で用意した箱にプリンター入れる(梱包状態で3辺160cm・30キロ以内)
  4. 配送業者が回収に来る

≫ビックカメラの家電回収サービス!対象家電・手順・費用・販売店の持込を解説

ヤマダ電機

小型家電回収サービス

  • 家庭用の小型プリンターを1,100円で回収(店舗持ち込みの場合)
  • その他指定の段ボールに複数の廃家電を詰めて1,650円で回収するサービスも有
  • 指定曜日を気にせず回収可能

オンライン『ヤマダウェブコム』の下取・買取サービス

  • ヤマダウェブコムで商品を購入
  • 商品の受け取りと同時に「下取品回収の案内」「宅急便伝票」が商品に同封されている
  • 店頭へ持ち込みするか宅急便で発送

≫ヤマダ電機の家電回収サービスとは?方法と費用・持込や引取の手順を解説

ヨドバシカメラ

小型家宅配便リサイクル

  • プリンターのみの回収:1,100円(税込)
  • 指定する箱(3辺合計160cm・30kg以内の箱)に複数の廃家電を詰める:1箱1,950円(税込)
  • 不要家電のみの回収も購入品の配送と同時の回収も可
    (回収のみでの訪問は別途2,200円かかるので、店頭持ち込みが◎)

※ヨドバシ・ドット・コム、およびモバイルヨドバシの注文は対象
※一部対象外のエリアもある

チケットはヨドバシ・ドット・コムのオンラインで購入可能です

エディオン

小型家電リサイクル

  • プリンターのみの回収:550円(税込)
  • 縦+横+高さの合計が120cm以下で重さが10kg以下

≫エディオンの家電回収サービス!利用方法や費用・持込や引取の手順

プリンターやケーブル・古いPCをまとめて処分!家庭用OA機器

プリンターやパソコンなど家庭用OA機器関連の進化は、1年ごとでも大きく進化しています。もちろん、長く使用し続けることも理想ですが、それだけにストレスや費用がかかるデメリットも。

  • プリンターの立ち上がりや印刷が遅い
  • プリンター本体が安くてもインク代が高くついている
  • プリンターの設定エラーやトラブルが多い
  • 古いパソコンでフリーズしやすい
  • バージョンが古いタブレットの動きに不満

上記のような不満があれば、家庭用OA機器の買い替えで解消できます。修理費用をかけるよりは、買い替えの方が賢い選択になることも。

確かに出費はかかりますが、操作性やコスト面でも格段に納得の行く機器を使用できるようになるメリットは大きいはずです。

ビジネスや家庭でのOA機器の処理速度が上がると、何かと効率アップに。

しかしながら、ご自宅にも何台ものパソコンやプリンター、タブレット、ケーブルなどが残されていませんか?それぞれ適切な処分方法に従わなければならず、買い替えしたいものの捨て方を考えるとつい先延ばしになるものです。

そんな悩みを一気に解決するのが、不用品回収業者。家庭用OA機器の他、各種粗大ゴミ、テレビや冷蔵庫など家電リサイクル法対象家電など自治体で回収できない住まいにある不用品もすべて回収してもらえます。

プリンターを処分する際のよくある疑問点

プリンターの処分で疑問 ハテナを持つ女性

プリンターは滅多に捨てるものではないので、いざ処分しようと思った時にいくつかの疑問点が湧いてくるものです。そこで想定できる疑問点を、下記にまとめました。

プリンターはメーカーでも回収している?

メーカーが使用済みのプリンターを回収するのは主に、企業で使っているレーザープリンターや複合機になります。

例えばエプソンのプリンターは、パソコンとは違いPCリサイクル法の対象品目ではないため、メーカーの回収・リサイクル義務がないのが現状です。

epsonやcanonなどメーカーのホームページを確認するとほとんどの場合、「自治体の粗大ゴミ回収」を利用して処分してくださいと記載されています。

そのため家庭用のプリンターは、メーカー以外で処分を検討することが必要です。

プリンターを捨てる際インクは取り外した方がいいの?

メーカーの純正品であれば、リサイクル用の回収ボックスに入れるのがよいでしょう。

回収ボックスは自治体の施設や家電量販店、もしくは郵便局内にも設置されてあります。

また、エプソンやキャノンといった各メーカーでも「資源有効利用促進法」に基づき、使用済のカートリッジの回収サービスを提供しています。

ただし、処分方法によっては、プリンターに「インクを設置したままでよい」という場合もありますので、依頼先に事前に確認するのがベターです。

インクカートリッジとトナーカートリッジの捨てる場所は別?

リサイクル回収ボックスは、ほとんどの場合インクカートリッジとトナーカートリッジは分けて回収しています(トナーカートリッジに対応している回収ボックスは少ないのが現状)。

そのためどちらか専用のボックスなのか、それともインク・トナーまとめて回収しているボックスなのかを回収ボックスに入れる際は確認しましょう。

プリンターを捨てる前にデータ消去は必要?

家庭用の小型プリンターには、個人情報のデータを登録しておく機能はほとんど付いていないので、基本的にデータ消去する作業はありません。

とはいえ、中にはハードディスクが内臓されたプリンターもありますので、その場合は処分する前に必ずデータ消去をしてください。

念のため、USBメモリーやSDカードを挿入されたままになっていないか確認を忘れないようにしておきましょう。

一方で企業用のレーザープリンターとなると取引先のFAX番号など、個人情報や法人情報などが本体のハードディスク内に保存されているので、オールリセットは必須です。(通常メーカー側で対応)

プリンターを処分する際の注意点

処分の注意点を虫眼鏡で覗くイメージ

プリンターを処分する際(特にリサイクルに出す際)には、以下の点に注意しましょう。

  • できる限りきれいな状態にする
  • 付属品や説明書を揃えておく
  • インクが残っている場合はそのままにしておく

詳しく見ていきましょう。

できる限りきれいな状態にする

プリンターを買取(リサイクル)目的で処分するには、できる限り掃除をしてきれいな状態にしておくことが大切です。

特にフリマアプリで出品する際には、画像に写っているプリンターがほこりだらけ、汚れが目立つ、傷があるなどであれば、好んで購入する人はいません。いくらプリンターの機能には問題がなくても、見た目の良し悪しで断されてしまうので気をつけましょう。

またプリンターのお手入れ機能がある場合は、クリーニングしておくことをおすすめします。

付属品や説明書を揃えておく

プリンターの付属品や説明書を揃えておくことも大事です。箱が残っていれば、さらに製品への好感が持てます。上記のことに気をつければ、リサイクルショップでの査定額アップにもつながるかもしれません。

インクが残っている場合はそのままにしておく

プリンターを処分する際に、インクは外して捨てるのが一般的ですが、リサイクルを検討している方は、そのままにしておくのがよいでしょう。

インクは純正のものだと1本1,000円以上するので、まだ十分な量が残っている場合は、セットされている方が買い手は喜びます。

とはいえ、リサイクルの処分方法や基準は、依頼先によりますので、インクの処分についても事前確認しておくことが大切です。

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