カラーボックスの処分方法5選!解体して粗大ゴミ?ニトリで廃棄?【捨て方徹底解説】

2022年12月29日

安価で利便性が高いカラーボックスは、家の中で活躍するものです。しかし、買い求めやすい反面、捨てる時には悩んでしまうものの定番の一つでもあります。

そこで本記事では、カラーボックスの処分方法5選をご紹介します。自治体の粗大ゴミに出す方法、またそれ以外の手軽でお得な捨て方も。

記事の後半では、カラーボックスを処分する前に知って役立つことや、大量のカラーボックスの捨て方なども解説します。

ぜひ、お手持ちのカラーボックスに合わせて、賢い処分方法を見つけていきましょう。

カラーボックスを自治体で処分する方法

自治体 処分
カラーボックスを自治体処分するには?

まず、カラーボックスを自治体で処分する方法から紹介します。

カラーボックスは一般的な木製製品ほか、プラスチック製のものも多く出回っています。カラーボックスの材質ごとに分別方法が指定されていますので、お住まいの自治体ホームページでゴミの分類を確認しておきましょう。

自治体で指定された分別方法 木製のカラーボックス プラスチック製のカラーボックス
可燃ゴミ サイズによっては解体が必要 サイズによっては解体が必要
不燃ゴミ サイズによっては解体が必要
粗大ゴミ 解体不要 解体不要

自治体で指定された分別方法ごとの対応を上記の表にまとめました。解体できる場合は以下「方法1」を、解体不要の場合は「方法2」をご覧ください。

方法1:解体すれば可燃ゴミで出せる自治体もある

お持ちのカラーボックスが、自治体で何ゴミに指定されているか事前に確認しましょう。なぜなら粗大ゴミ指定になっている場合、素材やサイズにかかわらず粗大ゴミ扱いとなるからです。解体したからといって可燃ゴミ扱いになるわけではないので、その点は注意しましょう。

一方、カラーボックスは木製なら普通のノコギリで解体できるので、「可燃ゴミ」として捨てられる自治体が多いです。

ただし、多数のカラーボックスを一度に「可燃ゴミ」で出す場合は、原則何回かに分けて出すのがルールです。一度に大量のカラーボックスを捨てられる自治体はほとんどないので、その点も気を付けなければなりません。

可燃ゴミなら無料で出せる

可燃ゴミとして処分できれば、無料回収してもらえます。しかも、回収日はたいてい週2回となっているので、ため込まずに素早く処分可能です。

解体の手間が多少かかるものの、無料で処分して欲しいという人には便利な方法です。

方法2:解体ができないなら粗大ゴミで出す

カラーボックスの解体ができない場合は、自治体の「粗大ゴミ回収」に依頼するのが一般的です。

その際、自治体によって粗大ゴミの申し込み方法や手数料、出し方のルールが異なるので、指定どおりに処分しなければなりません

粗大ゴミで出す手順や費用

粗大ゴミ回収を依頼する場合、、まずは粗大ゴミ回収窓口への申し込みが必須です。手順は、多くの自治体でおおむね以下の流れとなっています。

  1. 電話やインターネットで粗大ゴミ回収を申し込む
  2. 手数料・収集日など予約の内容を確認する
  3. 指定場所で「粗大ゴミ処理券」を購入する
  4. カラーボックスに「粗大ゴミ処理券」を貼る・「受付番号」か「氏名」を記入する
  5. 収集日にカラーボックスを指定場所に出す

カラーボックス処分の粗大ゴミ処理券は、300〜500円程度で入手可能です。また木製カラーボックスのみならず、プラスチック製の収納ボックスなども回収してもらえるので、便利に活用できるでしょう。

大きさ次第では「粗大ゴミ」で出せないものものある

同じカラーボックスでも、1辺の長さが180cm超えるような特別サイズの収納ボックスなどの場合、粗大ゴミ回収が不可となる場合もあります

また、大型のカラーボックスかつ搬出が難しい場合も、粗大ゴミ回収は原則利用できません。

ただし、障がい者や高齢者のみの世帯など、条件を満たせば搬出対応してくれる自治体も多いです。

もし、搬出が困難な大型カラーボックスがお手持ちにある場合は、お住まいの自治体に相談してみましょう。

カラーボックスを自治体以外で楽に処分する方法

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カラーボックスを楽に処分するには?

カラーボックスは自治体以外でも処分可能です。

ここでは売却や譲渡、民間業者を活用する方法を紹介します。

方法3:新しいものなら買い取ってもらう

ほとんど使用していない良品や新品は、買取りや譲渡を検討するのも一つの方法です。

プラスチック製の収納ボックスなど安価な商品は高額査定は期待できませんが、お金をかけずに廃棄できます。

ただし、リサイクルショップでは買い取ってもらえない場合も多いので、事前問い合わせするのがおすすめです。

一方、フリマサイトだと自由に出品できるうえに自分で出品価格を決められるのがメリットです。

ただし、送料と手数料が引かれると損をする場合も。売れるまで時間がかかるのもフリマサイトのデメリットです。

送料や手数料の負担を省きたい場合は、地元情報を掲載するサイト「ジモティー」を利用する方法もあります。ジモティーはお住まいの地域の購入希望者とやり取りができ、指定場所まで持参したり、家まで取りに来てもらったりできるので、出品者側の費用面の負担を減らせるのがメリットです。

方法4:寄付や欲しい人に譲る

カラーボックスは安価ですが、状態が良ければ想像以上に長く使えるものです。

また、新品で捨てるのはもったいないといった場合もあるでしょう。

そんな時は、売却しなくても寄付や欲しい人に譲る方法があります。親しい間柄や必要としている人なら、収納ボックスとして再利用してくれる可能性が高いです。

ただし、遠方まで車で運ぶ必要があれば燃料費や時間がかかります。宅配業者への依頼も、送料が高く付のが難点です。

一方、寄付の場合は手続きに時間がかかるのがデメリットといえます。寄付や欲しい人に譲る場合は手間や時間、費用面などの考慮が必要です。

方法5:不用品回収業者に依頼する

手間や時間をかけずにカラーボックスを処分したい場合は、不用品回収業者への依頼がおすすめです。

不用品回収業者は自治体と比べて融通が利くので、自分の都合に合わせて欲しい人も便利に活用できます。参考まで、自治体と不用品回収業者の対応の比較を以下の表にまとめてみました。

対応比較 自治体 不用品回収業者
即日回収 できない できる
処理券の準備 必要 不要
申し込みの手続き 必要 見積もりが必要
費用 300〜500円程度 基本料金3,000円程度+単品回収
搬出の手間 かかる 不要。スタッフにお任せ
処分できる点数 制限がある 無制限

カラーボックスを単体で処分する場合、不用品回収業者は自治体へ依頼するよりも割高です。しかし、分別不要で処分が楽に早く済ませられるのは、不用品回収業者の強みです。

他にも、以下のメリットが挙げられます。

  • カラーボックスを搬出場所まで運ばなくて良い
  • 解体の手間も時間もかけなくて良い
  • 収集日まで待たなくて良い
  • 当日でも複数の粗大ゴミを回収してもらえる

上記のような不用品回収業者のメリットを考慮して、自治体の回収か不用品回収業者の依頼かを決めるようにましょう。

お得な定額パックを活用すれば費用を抑えられる

割高な点をカバーするためには、他の不用品もまとめて依頼するのが得策です。

不用品回収業者では、単品回収と定額パックの2つのプランを用意しています。定額パックは大量のカラーボックスや、他の粗大ゴミもまとめて捨てたい時に便利です。

特に、カラーボックスは元値が安いので、大半の人はできるだけ安く処分したいことでしょう。軽トラック載せ放題2tトラック載せ放題といった定額での回収を依頼できるので、まとめて処分すれば1点当たりのコストを抑えられます。

ただし、業者によって定額パックの基準はさまざまです。業者と依頼者の解釈が異なることもあり得るので、事前に以下の点は必ずチェックしておいてください。

  • 基本料金・出張費・処分費はすべて含まれているか?
  • 家電リサイクル対象品目(テレビ冷蔵庫など)は定額パック以外の追加料金がかかるか?
  • 積み放題の量はどれくらいか?

このように、業者を決める際は上記のポイントを押さえましょう。

カラーボックスを処分する前に知っておくべきポイント

指を指す 女性
カラーボックスを処分する前に知っておくべきポイント!

カラーボックスを捨てる際は、少しでも気軽に廃棄したいことでしょう。

この項では、カラーボックスを処分する前に知っておけば役立つ3つのポイントを紹介します。

大型収納ボックスの解体方法や、ニトリのNクリックカラーボックスについて触れるので、参考にしてください。

カラーボックスの安全な解体方法

カラーボックスを解体したことがない人も多いでしょう。しかし解体方法は案外簡単で、以下の手順どおりおこなえば、比較的誰でも挑戦できます。

  1. ネジ部分にシールを貼っているものであれば剥がしてから、ドライバーでネジを外す
  2. 板状になったら粗大ゴミの基準に該当しないサイズ(概ね30㎝未満)にノコギリなどで切る
  3. ゴミ袋に入れて指定日に出す

ゴミ袋が破れない程度の大きさに裁断しておくと、持ち運びする際にも安全です。

また、素材によって解体に使用するノコギリは以下のように異なります。

  • 木製のカラーボックスなら…普通のノコギリ
  • プラスチック製のカラーボックスなら…プラスチック用のノコギリ(1,000円程度から購入可)

スムーズに解体するためにも、カラーボックスの材質に応じた道具を準備しましょう。

ニトリの「Nクリック カラーボックス」は解体できないので注意

人気のニトリの「Nクリックカラーボックス」をお持ちの人も多いでしょう。

カラーボックスといえばネジで組み立てている商品が大半ですが、ニトリのNクリックは解体できない構造になっています。組み立てできるので解体もできると考えがちですが、解体できないのがニトリのNクリックの注意点です。

ニトリのNクリックを自治体で処分したい人は、粗大ゴミ回収への依頼が一般的です。

カラーボックスを少しでも高く売るためのコツ

カラーボックスを売るなら、少しでも高く売りたいものですよね。売りに出す前には、以下のコツを押さえておくのがおすすめです。

  • 同じサイズやカラーのカラーボックスがあれば揃えておく
  • シールをはがしておく
  • 汚れを拭き取っておく

カラーボックスが売れやすい条件は、同じサイズやカラーのものが揃っている時です。部屋に統一感が生まれコーディネートしやすくなるメリットがあります。同じサイズやカラーのカラーボックスがあれば、まとめて出品しましょう。

一方、シールが貼ってあるものは使用感が著しいので買い取ってもらえないケースも。買い取ってもらうには、百均で売られている「シール剥がし」などを使って、きれいにしておくのがコツです。マニキュアの除光液やハンドクリーム、ドライヤーなどを使用すると剥がしやすくなるので、参考にしてください。

大量のカラーボックスをお得に処分する方法

断捨離や遺品整理で、クローゼットや押し入れのカラーボックスを大量に処分したいとお考えの人も多いでしょう。

上述したとおり、自治体は費用を抑えた処分ができるものの、回収の点数に制限があります

そこで、カラーボックスを大量にお得に処分する方法を2つ紹介します。

費用を抑えるなら自治体のゴミ処理場への持込み

お住まいの自治体に持込可能なゴミ処理場があれば、お得な処分ができます。自治体の粗大ゴミ回収も処分費用を抑えられるのが特徴ですが、持込すると処分費用が半額となる場合も

大量のカラーボックスを持ち込むには、トラックなどを準備する手間はかかりますが、粗大ゴミ回収に比べて自分の都合で持ち込みできます。

自治体のゴミ処理場は持ち込み可能な曜日や時間は原則決まっていますが、月に1回、2回といった粗大ゴミ回収のような制限はありません。

カラーボックス以外の不用品も処分可能なので、検討してみるのもよいでしょう。

手間を省くなら不用品回収業者のトラック積み放題プランを利用する

大量のカラーボックスは、不用品回収業者のトラック積み放題プランを利用するのも一つの手です。

不用品回収業者では軽トラック1.5tトラック2tトラック4tトラックなど幅広くプランを準備しているので、量に応じた処分ができます。

収納ボックスの中に、服や本などが詰まった状態でも不用品回収業者なら丸々対応可能なので手間と時間が省けて非常に楽です。

また不用品回収業者では、お得な積み放題プランに加えて各社割引サービスも充実しています。初回利用なら、数千円の割引が適用される場合も多いので、不用品の大量処分時には便利に活用できるはずです。

カラーボックスを手軽に早く処分するなら

この記事では、カラーボックスの処分方法5選を紹介してきました。

不用品回収業者への依頼がおすすめなのは、カラーボックスが複数ある場合や、他にも粗大ゴミがたくさんある場合などです。

そして、断捨離や大掃除、引っ越しなどで不用品を処分したい時には、不用品回収・ゴミ屋敷清掃のパイオニア!粗大ゴミ回収サービスをご検討ください。

粗大ゴミ回収サービスでは、お見積もり後の追加料金は一切かかりません。また、一般家庭の他、自治体や企業からの依頼も多く適正な処分や収集を行っているので安心です。

大量のカラーボックスや粗大ゴミの処分を一緒にご検討の方は、お電話もしくは24時間対応のメールやLINEにてご相談いただけます。

なお、生活ゴミや腐敗物・事業ゴミなどの処分でお困りの方は、下記記事も併せてご覧ください。

なんでも回収業者はこちら!分別不要で生活ゴミ・腐敗物・汚物・事業ごみを格安処分

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