冷蔵庫の処分方法

冷蔵庫の処分方法7選!捨て方や費用を解説【粗大ゴミで捨てられる?】

2024年4月24日

冷蔵庫が壊れたり不要になったりすると、捨て方に悩んでしまうでしょう。冷蔵庫は、家電リサイクル法の対象品目なので、粗大ゴミで出せません

この記事では、冷蔵庫の処分方法7つを解説します。

家電リサイクル法に基づいた処分をするには、指定取引場所への持ち込み、自治体指定の回収業者に依頼などの方法があります。

あなたに合った冷蔵庫の処分方法が、きっと見つかります。ぜひ、参考にしてみてください。

冷蔵庫の処分方法7選

処分予定の冷蔵庫

冷蔵庫の処分方法には、以下の7つがあります。

各処分方法のメリットとデメリットを比較してみて、最適な方法で処分しましょう。

冷蔵庫の他、テレビや洗濯機など大型家電の処分を考えている方は、以下の記事もご覧ください。

≫家電を処分する7つ方法と費用【無料業者と家電リサイクル法に注意】
≫大型家電の処分方法8選!費用や注意点まで徹底解説【無料で回収はしてくれる?】

知人・親族に譲る

不要になった冷蔵庫があれば、知人や親族に貰い手がいないか検討してみましょう。もちろん、冷蔵庫は使えることが前提です。

正常に使える冷蔵庫なら、新品を買うよりも中古でも譲ってもらえるなら有難いと思う人が居るはずです。知人や友人なら気心が知れているので、声掛けしやすいでしょう。

メリット デメリット
無料で処分できる

先方にも喜ばれる

譲る人を探す必要がある

運搬方法を話し合う必要がある

重量のある冷蔵庫は、運搬が大変です。お互いが気持ちよくやり取りできるように、安全な運搬方法・費用の負担を考えましょう。

自治体指定の回収業者に処分を依頼

自治体で冷蔵庫の回収はできませんが、自治体指定の回収業者に依頼すれば処分できます。各自治体で、指定の回収業者が決められているので冷蔵庫の回収を依頼してください。

メリット デメリット
自宅まで回収に来てくれる

指定回収業者なので安心

費用がかかる

屋外へ運搬する必要がある

家電リサイクル券の購入・回収方法・費用は、自治体によって異なるため、お住まいの自治体に問い合わせてみてください。

指定取引場所に持ち込む

冷蔵庫は、最寄りの指定引取場所へ自分で持ち込んで処分する方法も選べます。指定引取場所への持ち込みが必要ですが、冷蔵庫をその場で処分できます。

メリット デメリット
処分を早くできる

収集運搬料がかからない

持ち込みの手間がある

指定引取場所が最寄りにあるとは限らない

家電リサイクル法対象品目の中でも、特に冷蔵庫は重量物なので指定引取場所までの持ち込みは、負担が大きいものです。

指定取引場所に持ち込む場合は、人手やトラックの手配など万全にした上で、自己やケガのないように注意をしてください。

家電量販店に引き取りを依頼

冷蔵庫の処分は、家電量販店に引き取りを依頼・買い替え時に回収してもらう方法もあります。家電量販店は、家電リサイクル法に基づき回収の義務があるからです。

メリット デメリット
自宅まで回収に来てくれる 即回収はできない

冷蔵庫を買い替えする際に、家電量販店で回収を申し込むことが多いです。買い替えと処分が同時にできて、手間がかかりません。費用は、各家電量販店で決められています。

リサイクルショップで売却

状態の良い冷蔵庫なら、リサイクルショップで売却しましょう。中古の冷蔵庫でも、一定のニーズはあるからです。

メリット デメリット
処分にお金がかからない

利益がある

古い冷蔵庫は買取してもらえない

出張買取対応のショップを探さないとならない

冷蔵庫は正常に使えるもので製造から5年以内のものが、買取されやすいです。いくら使えるものでも古い機種は、買取対象外

一般的な大きさの冷蔵庫なら、出張買取で査定を受けましょう。コンパクトなものなら、持ち込みして査定を受けることもできます。

フリマ・オークションサイトで売却

冷蔵庫をフリマ・オークションサイトに出品して売却もできます。中古の冷蔵庫でも、インターネットで探している人はもたくさんいるので、リサイクルショップより高く売れることも。

メリット デメリット
処分にお金がかからない

利益がある

出品・発送の手間がある

取引上のトラブルの可能性がある

売れるとは限らない

冷蔵庫は大型家電の中でも重量物なので、送料が高くなります。送料のせいで、手間をかけて売れたのに利益にならない場合も。あらかじめ相場や送料を把握した上で出品額を決めましょう。

不用品回収業者に処分を依頼

冷蔵庫を手軽に処分したい場合は、不用品回収業者へ依頼する方法が向いています。不用品回収業者への依頼なら、最短で即日回収可能、冷蔵庫の搬出も不要。もっとも手軽な処分方法です。

メリット デメリット
最短即日処分できる

他の不用品も一緒に処分できる

費用がかかる

業者の見極めが必要

冷蔵庫だけではなく不用品の処分をしたい時は、不用品回収業者なら一括で回収してくれます。不用品回収業者に依頼すると単品回収もできますが、複数の不用品や粗大ゴミがあるならトラック積み放題プランの利用がお得です。

トラック積み放題プランの詳細は、以下でご説明しています。

≫不用品回収業者でおすすめのトラック積み放題プラン【単品回収との違い】

冷蔵庫だけでなく、洗濯機、タンスソファなどの不用品をまとめて処分したい人は、対応が柔軟な不用品回収業者の利用が圧倒的に楽です。ぜひ検討してみてください。

また、業務用冷蔵庫の処分をお考えの方は、以下の記事をご覧ください。

≫業務用冷蔵庫のお得で適切な処分方法5選!【家電リサイクル法対象?】

冷蔵庫の処分費用

冷蔵庫の処分費用を計算中

冷蔵庫の処分で、気になる点といえば費用でしょう。粗大ゴミとは違い、家電リサイクル法に基づいた料金を支払わなくてはなりません。

冷蔵庫のリサイクル料金と収集運搬費

家電リサイクル法対象品目の冷蔵庫を処分するには、「リサイクル料金」と「収集運搬費」が必要です。

冷蔵庫やテレビなどの大型家電のリサイクル料金は、以下をご覧ください。

種別・容量 リサイクル料金(税込)
冷蔵庫・冷凍庫 小170L以下 3,740円
大171L以上 4,730円
エアコン 990円
テレビ ブラウン管テレビ

小15型以下

液晶・プラズマテレビ

小15型以下

1,870円
ブラウン管テレビ

小16型以上

液晶・プラズマテレビ

大16型以上

2,970円
洗濯機・衣類乾燥機 2,530円

冷蔵庫の場合、容量によってリサイクル料金が異なります。まずは、容量を確認しておきましょう。

  • 冷蔵庫の扉を開けた内側にシールがあるので、「全定格内容積」の数値が容量

家電量販店の冷蔵庫の処分費用は、下表をご覧ください。

家電量販店 リサイクル料金(税込) 収集運搬料金(税込)
ヨドバシカメラ 170L以下 3,740円 550円
171L以上 4,730円
ケーズデンキ 170L以下 3,740円 2,200円
171L以上 4,730円
ビックカメラ(メーカーによる) 170L以下 3,740円~5,599円 1,650円
171L以上 4,730円~5,599円
ヤマダ電機(メーカーによる) 170L以下 3,740円~5,599円 2,200円
171L以上 4,730円~6,149円

指定引取場所に自分で持ち込む場合には、郵便局で家電リサイクル券の購入のみです。収集運搬料金がかからず費用を抑えられます。

一方、自治体指定の回収業者に処分を依頼する場合は、家電リサイクル券の購入と回収業者の費用が必要です。回収手順は各自治体により異なるため、あらかじめ確認をしておきましょう。

不用品回収業者の冷蔵庫の回収費用

冷蔵庫の処分を不用品回収業者に依頼する場合、費用相場は5,000円と考えておきましょう。不用品回収業者によって、設定料金が異なるためです。

不用品回収業者の場合、家電リサイクル対象品目だけではなく、タンスやベッドなど大型家具、粗大ゴミなどもあれば、不用トラック載せ放題プランがおすすめです。

処分する際に、分別が不要、種類や数に関係なくトラックに載せられ規定量まで定額で回収してもらえます。

  • 不用品回収業者でよく利用されている「軽トラック載せ放題プラン」の費用相場は、14,800円

冷蔵庫以外の大型家電や家具などを一括かつお得に処分したい方は、不用品回収業者のトラック載せ放題プランを検討してみてください。

≫ 不用品回収の軽トラック積み放題はお得?積める量と料金相場を紹介

冷蔵庫を処分するときの注意点4つ

冷蔵庫を処分する際の注意点

冷蔵庫を処分する際には、いくつかの注意点があります。問題なく冷蔵庫を処分するためにも、処分前には把握しておくことをおすすめします。

冷蔵庫を分解しても粗大ゴミでは処分できない

前述の通り、家電リサイクル対象品目である冷蔵庫は自治体の粗大ゴミでは処分ができません。

冷蔵庫のほかにも以下の家電を処分するには、家電リサイクル法に基づいた処分方法を守ってください。

家電リサイクル費用をかけないために、冷蔵庫を分解しても粗大ゴミで処分はできません。家電リサイクル法違反となり処罰の対象になる可能性もあるためです。

冷蔵庫の移動・運搬に注意する

冷蔵庫を自ら移動や運搬をする際には、大型で重量物なので注意が必要です。壁や床を傷つける可能性だけではなく、ケガや腰痛などの恐れもあります。

冷蔵庫は、引っ越し業者や配送担当者など慣れた方でも、注意を払った上で運搬をしています。運搬に不安がある場合は、迷わず不用品回収業者に依頼しましょう。

冷蔵庫の電源オフ・霜取り・水抜きをする

冷蔵庫を処分する際には、下記の手順で準備をしましょう。

  1. 冷蔵庫内を空にする
  2. 製氷機能がある冷蔵庫は、製氷を停止する
  3. 処分の前日までに冷蔵庫の電源を切る
  4. 空になった冷蔵庫の扉を開けて霜取りをする
  5. 水受けタンク(または排水キャップ)の水を抜く

冷蔵庫の電源を抜いて庫内の氷が溶けるまで、十数時間はかかります。その際に、床の水濡れを起こさないためにも、余裕を持って電源を抜くようにしてください。

庫内に水が入ると、売却処分する際に故障してしまう可能性もあるからです。

悪質な回収業者は利用しない

不用品回収業者に依頼する際は、悪質な業者を選ばないよう注意が必要です。一部悪質な業者が紛れていることもあります。

  • 無料回収を謳う回収業者の利用は避ける

後になって高額な料金を請求されたり、冷蔵庫を不法投棄されたりする恐れがあるためです。

不用品回収業者で適切な営業をするためには「一般廃棄物収集運搬業の許可」が必要です。許可の有無も確認しておきましょう。

業者の選び方は、下記記事で詳しくご紹介しています。

≫【任せて安心】不用品回収業者の選び方とトラブルに合わないための注意点とは?

冷蔵庫の処分を検討しているなら

粗大ゴミ回収サービス冷蔵庫の処分方法は、それぞれの特徴を把握した上で決めましょう。家電リサイクル法に基づいて処分を行えば、何ら問題はありません。

もし手軽に処分したい方は、不用品回収業者の利用がおすすめです。不用品回収業者は最短即日、いらない冷蔵庫を自宅まで回収に来てくれます。お得なパックプランも大好評です。

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