衣類乾燥機の処分

衣類乾燥機の処分方法7選!費用や注意点もまとめて解説

2023年4月2日

季節や天候を気にせず、洗濯物を乾かすことのできる衣類乾燥機。とても便利な電化製品ですが、買い替えや故障など、諸事情により処分しなければならないこともありますよね。

この記事では、衣類乾燥機の処分方法や費用相場、処分にあたって知っておきたい注意点など以下の項目について解説します。

  • 衣類乾燥機を粗大ゴミに出せない理由
  • 衣類乾燥機の処分方法7選
  • 衣類乾燥機の処分費用相場
  • 処分の際の注意点

これから衣類乾燥機の処分を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

衣類乾燥機は粗大ゴミNG

衣類乾燥機は粗大ゴミで処分できない

不要になった衣類乾燥機を、粗大ゴミとして処分することはできません。日本の法律では、特定の家庭用機器の処分方法が規定されており、衣類乾燥機は対象製品となっています。

家電リサイクル法について

家庭用に使用される機器の一部は、特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)に基づいて処分しなければなりません。

家電リサイクル法とは、家庭用機器から有用な部品やリサイクル可能な材料を回収し、廃棄物の減少と資源の有効利用を目的とした法律です。

対象となる家庭用機器は以下の4品目となっています。

  • エアコン
  • テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ)
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • 洗濯機・衣類乾燥機

衣類乾燥機を家電リサイクル法に基づた方法で処分する場合には、「リサイクル料金」と「収集手数料」を支払う必要があります。

リサイクル料金は、衣類乾燥機のメーカーにより異なっています。

             衣類乾燥機のリサイクル料金事例
       メーカー          料金
三洋電機・SHARP・Panasonicなど       2,530円(税込)
ノジマ・山善・ニトリなど       3,300円(税込)

衣類乾燥機のリサイクル料金は2,530円〜3,300円です。ここに記載のないメーカーに関しては「家電リサイクル料金」から確認することができます。

脱水機の処分は地域次第

衣類乾燥機と用途が似ている家庭用機器が脱水機です。脱水機は地域により粗大ゴミとして処分することが可能です。

粗大ゴミとして処分する際には、自治体に収集してもらう方法と、自分自身で所定の処理施設に持ち込む方法があります。

どちらの場合にも一定の費用が必要になり、具体的な料金は各地方自治体により異なっています。脱水機処分の詳細は、お住まいの地域を管轄する自治体の公式HPをご確認ください。

衣類乾燥機の処分方法7選【条件別】

衣類乾燥機の処分方法

粗大ゴミとして処分することができない衣類乾燥機ですが、代わりに正しい処分方法が規定されています。以下に、衣類乾燥機を処分することのできる方法を7つ解説します。

家電量販店に引き取ってもらう

  • 条件:衣類乾燥機の新規購入

全国にある家電量販店では、不要になった衣類乾燥機を処分(下取り)してもらうことができます。

具体的な回収方法は店舗ごとに異なりますが、新規購入した衣類乾燥機の配送時に不要な衣類乾燥機を引き取ってもらえることが多いでしょう。

引き取りには「リサイクル料金」と「収集手数料」が必要です。ただし、不要になった衣類乾燥機を引き取ってもらうには、新しく衣類乾燥機を購入しなければならないことに留意しておきましょう。

購入店に回収してもらう

  • 条件:購入店舗でなければならない

過去に衣類乾燥機を購入した店舗では、新規購入の有無に関わらず、不要になった衣類乾燥機を回収してもらうことができます。

回収には「リサイクル料金」と「収集手数料」が必要であり、自宅まで回収に来てもらう場合には「訪問回収費用」が別途発生します。

この方法が可能になるのは、過去に衣類乾燥機を購入した店舗のみに限られます。購入店舗が分からなくなってしまった場合には、他の方法で衣類乾燥機を処分しなければなりません。

指定取引場所へ持ち込む

  • 条件:自分で運搬する必要がある

この方法は「料金郵便局振込方式」と呼ばれ、事前に郵便局でリサイクル料金を支払う必要があります。手続きは全国の郵便局で可能です。具体的な手順は以下をご参照ください。

  1. 所有している衣類乾燥機のリサイクル料金を確認する
  2. 郵便局で家電リサイクル券に必要事項を記入する
  3. 窓口およびATMでリサイクル料金を支払う
  4. 支払い証明がされた家電リサイクル券を処分する衣類乾燥機に貼る
  5. 指定の取引場所へ持ち込む

持ち込み先は、全国にある所定の家電リサイクルセンターです。最寄りの指定取引場所は「一般財団法人 家電製品協会 家電リサイクルセンター」から検索することができます。

リサイクルショップを利用する

  • 条件:まだ利用できること

リサイクルショップでは、様々な不用品の買取りサービスを行っています。持ち込める範囲に衣類乾燥機を買い取ってくれる店舗がある場合には、利用することができます。

買取金額は持ち込んだ衣類乾燥機の状態により前後します。

高額で買い取ってもらえる場合もあれば、故障していたり、可動になんらかの不具合が認められる場合には、買取不可となる事例もあるでしょう。

フリマアプリ・ネットオークションに出品する

  • 条件:事前の会員登録

衣類乾燥機は、フリマアプリやネットオークションに出品することも可能です。正常な可動に問題がなければ、買い手がつく可能性があります。

フリマアプリやネットオークションでは、売値を自分自身で設定することができます。衣類乾燥機の年式や状態次第では、高額で売れることがあるかもしれません。

ただし、出品する際には事前の会員登録が必要になり、商品の梱包や発送準備は自分自身で行う必要があります。

人に譲る

  • 条件:譲るがいること

身内や友人など、周囲に衣類乾燥機を必要としている相手に譲渡する方法です。法的な段取りやアプリの会員登録など、処分に際して必要な手続きは必要ありません。

不用品を処分するために、わずらわしい工程を省きたい方にとっておすすめの方法です。周囲に衣類乾燥機を必要としている方がいる際には、検討してみてはいかがでしょうか。

不用品回収業者に依頼する

  • 条件:家電リサイクル法に対応している業者

不用品回収業者とは、必要なくなった不用品を有料で回収してくれる民間業者です。回収可能な不用品は多岐に及び、衣類乾燥機などの家電にも対応しています。

衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象家電であり、不用品回収業者には、廃棄物処理法に基づく「一般廃棄物収拾運搬業の許可」及び「各市町村の委託許可」が義務付けられています。

多くの不用品回収業者は法律に基づいた事業を行っていますが、中には無許可で廃棄物収拾を行っている違法業者も存在します。

不用品回収業者を利用する際には、信頼できる業者に依頼することが重要です。

衣類乾燥機の処分費用相場

衣類乾燥機の処分費用相場

衣類乾燥機を処分するためには、処分費用が必要になります。以下に、上述した7つの方法それぞれの費用相場を記載します。

             衣類乾燥機の処分方法別費用相場
家電量販店に引き取ってもらう リサイクル料金:2,530円〜3,300円
収集運搬料:1,000円〜2000円
(※収集運搬料は家電量販店ごとに異なる)
購入店に回収してもらう リサイクル料金:2,530円〜3,300円
収集運搬料:1,000円〜2000円
(※収集運搬料は家電量販店ごとに異なる)
指定取引場所へ持ち込む リサイクル料金:2,530円〜3,300円
(※別途ガソリン代)
リサイクルショップを利用する 処分費用:0円
(※別途ガソリン代)
フリマアプリ・ネットオークションに出品する 処分費用:0円
(※販売手数料およびシステム利用料あり)
人に譲る 処分費用:0円
不用品回収業者に依頼する 処分費用:5,000円〜
(※リサイクル料金含む・処分費用は各不用品回収業者により異なる)

家電量販店の収集運搬料や不用品回収業者の処分費用は、利用する量販店や業者により異なります。

また、処分費用が必要ない方法であっても、ガソリン代やシステム利用料などの経費が発生することがあります。

衣類乾燥機を処分する際の注意点

衣類乾燥機を処分する際の注意点

衣類乾燥機を処分する際には、注意点が存在します。知っておきたい重要なポイントについてまとめました。

取り外しが難しいタイプについて(ガス式タイプなど)

衣類乾燥機は「電気式」と「ガス式」の2種類に大別することができます。異なる乾燥方法を用いるそれぞれのタイプですが、設置や取り外し方法にも違いがあります。

  • 電気式:コンセントを差すだけで手軽に設置や取り外しが可能なタイプ
  • ガス式:専用のガス栓と湿気排出に必要なパイプの設置が必要なタイプ

電気式に比べて乾燥力の強いガス式タイプですが、取り外しの際にはガス栓の処理が必要になります。

自力で取り外すことも可能ですが、ガス漏れなどのリスクが伴います。安全性を考慮するならば、専門の業者に依頼することをおすすめします。

違法処分をしない

衣類乾燥機は家電リサイクル法対象製品です。粗大ゴミや家庭ゴミとして処理する行為や、公共のゴミ捨て場に出す行為は禁止されています。

また、処分の際には「料金販売店回収方式」と「料金郵便局振込方式」のいずれかの方法でリサイクル券を貼り付けなくてはなりません。

  • 料金販売回収方式:家電量販店や不用品回収業者に依頼する際の方法
  • 料金郵便局振込方法:自分自身で指定取引場所へ持ち込む際の方法

不要になった衣類乾燥機を処分する際には、法律に基づいた方法を選択しましょう。

おすすめの処分方法は不用品回収業者

この記事では、衣類乾燥機の処分方法を解説してきました。

それぞれの方法にはメリットとデメリットが存在しますが、もっともおすすめできる方法は、不用品回収業者を利用する方法です。

以下に、不用品回収業者を利用する代表的なメリットについて解説します。

メリット

取り外し・搬出・運搬がいらない

自力で衣類乾燥機を処分する際には、多くの物理的な手間が発生します。不用品回収業者に依頼することで、手間のかかる作業をすべて任せることができます。

単品〜多数処分に対応している

不用品回収業者は、衣類乾燥機以外にも様々な不用品回収に対応しています。家庭で不要になった製品をまとめて処分する際にはとても便利な方法です。

正確な見積もりと即日回収

処分の際には、事前見積もりによって正確な費用を把握することができます。状況に合わせて即日回収も可能です。

買い取ってもらえることも

状態が良く、問題なく可動する衣類乾燥機であれば買取対象となる場合があります。処分する不用品に買い取り価格がつくことで、費用を節約することができます。

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