意外と知らない蛍光灯の適正な処分方法!費用相場はどれくらい?

単品回収

使用済みの蛍光灯は無料で処分できるの?大量に処分したい蛍光灯がある時はどうしたらいい?そんな疑問に答えます。

蛍光灯は自治体によって処分方法のルールが異なります。したがって、まずは自治体のホームページを確認することが必要です。

とはいえ、基本的な処分方法を知っておけば、いざ蛍光灯を捨てるときに戸惑うことはないでしょう。ぜひ、記事を一読して、蛍光灯の適正な処分方法を理解しましょう。

蛍光灯を処分する前に

蛍光灯

蛍光灯の中には有害物質が含まれているので、袋やケースに包まずに捨てたり、ガラス部分を割ったりするのはNGです。

蛍光管の内側には蛍光塗料が塗られており、水銀も入っています。特に水銀は、微量だとしても環境汚染や健康被害につながる恐れがあるので、蛍光灯を細かく砕いて捨てるのはやめましょう。

蛍光灯のガラスの破片でケガをする危険性もあるため、取り扱いには十分注意が必要です。

蛍光灯は水銀使用製品廃棄物に基準が強化されている

平成29年、環境省では水銀の回収を徹底するために、蛍光灯を「水銀使用製品廃棄物」として指定しました。指定により、収集運搬や処分の許可を受けた指定業者のみが蛍光灯を回収することが可能です。

とはいえ、法律が改正されて時間がそれほど経過していないため、現在は移行期間となっており、許可を得ていない業者も存在します。

環境省が推奨する適正な業者を判断するのは、プロでも難しいのが現状。だからこそ、蛍光灯の正しい処分方法を知っておくことが大切です。

では一体、蛍光灯はどんな処分方法が適正なのか、次の項で詳しく説明します。

蛍光灯の処分方法は7つ!しかし自治体によってルールが違う

蛍光灯を処分する際のルールは自治体によって異なりますが、一般的には次のような処分方法が挙げられます。

  1. 不燃ゴミ回収
  2. 粗大ゴミ回収
  3. ステーション回収
  4. 回収ボックスへの持ち込み
  5. 家電量販店
  6. リサイクル業者
  7. 不用品回収業者

以下で、順番に説明します。

不燃ゴミ回収

自治体によっては、蛍光灯の処分は不燃ゴミとして無料で処分することができます。毎週もしくは月に1度など地域によってルールは異なりますが、蛍光灯を集積所に持って行けば簡単に処分が可能です。

例えば、東京都世田谷区の場合は、蛍光灯は「ケースに入れて不燃ゴミとして出してください」と指示が出されています。同様に、大田区や文京区なども蛍光灯は不燃ゴミです。

割れている蛍光灯も新聞紙に包めば回収してもらえるので、ほとんど手間やお金はかかりません。

粗大ゴミ回収

蛍光灯の種類は丸形や直管型などがあり、長さも異なります。自治体によっては、直径30cm以上は粗大ゴミ扱いとなる場合もあるので、捨てる前に確認が必要です。

粗大ゴミ扱いになると、無料では処分できず、以下の流れで廃棄することになります。

  1. 粗大ゴミ受付センターに連絡する
  2. 粗大ゴミ処理券を自治体が指定する場所で購入する
  3. 粗大ゴミ処理券を蛍光灯のよく見える場所に貼る
  4. 指定日時に集積所へ持ち込みする

粗大ゴミ処理券は、ファミリーマートやセブンイレブンなどのコンビニで購入できます。料金相場は200円~400円で、決して高くはありません。

ステーション回収

ステーション回収とは、定期的に行っている資源回収に併せて、指定された集積所(ステーション)にコンテナを設置して蛍光灯を無料で回収する方法です。自治体によって週に1度や月に1度など、回収日が決められています。

近年は、蛍光灯をリサイクル品目として回収を強化している自治体も増加中。なぜなら、蛍光灯の中身の一部は有害である一方で、経口部分のアルミやガラス部分などは有用でもあるからです。

アルミの原料になったり、断熱材として使用できたりし、ゴミを減らす取り組みが行われています。ただし、割れている蛍光灯は不燃ゴミ扱いになることが多く、リサイクル回収できない場合もあるので、注意しましょう。

 回収ボックスへの持ち込み

自治体によっては、街の至るところに蛍光灯を廃棄できる回収ボックスを設けている場合もあります。蛍光灯を自分の都合で回収場所へ持って行けるので、使用済みの蛍光灯を早く捨てたい人にはおすすめです。

例えば、東京23区内では、ホームセンターやスーパー、公民館、街の電気屋さん、区民ひろば、学校など、さまざまな場所に回収ボックスが設置されています。割れていない蛍光灯に限りますが、蛍光灯を気軽にしかも無料で廃棄できるので、便利に活用できるでしょう。

なお、回収ボックスの設置場所は、各自治体のホームページで確認できます。

家電量販店

蛍光灯を新しく買い換えるならば、家電量販店で無料回収してもらえます。例えば、サイズや型式を確認するために蛍光灯を持参し、そのまま処分してもらえばスムーズでしょう。

家電量販店や店舗によって、蛍光灯を処分する専用の回収ボックスを設けているか、対応が異なります。

回収ボックスを設けていない場合は、買い換えと同時のみ店頭引き取りしてもらえます。ヤマダ電機やエディオン、ケーズデンキなどで対応しているので、お近くの店舗を調べてみてください。

リサイクル回収業者

使用済みの蛍光灯が何本か出た場合は、リサイクル回収業者に依頼する方法もあります。回収場所まで持っていくのが面倒な場合や、捨てる蛍光灯が多すぎて運べない場合は便利に活用できるでしょう。

東京都のあるリサイクル業者を例にあげると、料金は1回20kg以下で5,000円+処分費用1kg220円で回収に伺うプランを提案しています。

もちろん、料金体系は回収業者によってまちまちなので、処分費用がさらに高い場合や反対に安い場合もあるでしょう。しかし、ある程度の料金相場を知っておくことで、処分方法を選ぶ際の失敗が少なくなるはずです。

不用品回収業者

処分したい蛍光灯が大量にある場合は、不用品回収業者に依頼することもできます。不用品回収業者は、お得になるプランやキャンペーンを行っている業者もあるので、リサイクル業者よりもお得に処分できる可能性があるでしょう。

しかし、不用品回収業者の料金体系は、例えば高さ・幅・奥行きそれぞれが1mで9,000円、もしくは軽トラック1台分で15,000円~などとなることも。

蛍光灯を数本だけ回収してもらいたい場合は損をする可能性もあるので、その点だけは注意が必要です。

目安としては、軽トラック1台分の不用品があればお得に活用できます。即日対応や作業すべてを任せられるのが、不用品回収業者のメリット。手間をかけずにサッと片付けが完了するので、非常に便利です。

企業で大量に出た蛍光灯を処分する方法は?

企業では、「使用済みの蛍光灯が100本単位で倉庫に置いてある」、「そろそろ蛍光灯を処分しないとジャマになる」という場合もあるでしょう。

そんな時は、専門の業者に廃棄を依頼するのがおすすめ。では実際に、大量の蛍光灯をどのように処分すべきなのか説明します。

産業廃棄物処理業者

企業で出た使用済みの蛍光灯は原則、産業廃棄物として処分しなければなりません。一般家庭で出るゴミと違って、不燃ゴミや粗大ゴミ扱いとして捨てることはできないので、注意が必要です。

定期的に蛍光灯を処分するなら、産業廃棄物処理業者(産廃業者)と契約を結び、会社の敷地内に回収ボックスを設置するのが便利でしょう。そして、月に1度もしくは2~3ヵ月に1度、産廃業者に回収に来てもらう流れがスムーズです。

一方で、たまにしか蛍光灯を捨てないのならば、産廃業者に直接持って行く方法もあります。蛍光灯は割れてしまうと大変危険なので、なるべく早く処分することが賢明です。

蛍光灯の処分に関する疑問点とは?

Q&A

蛍光灯を処分する際にふと疑問に思う2点を、以下にまとめました。

蛍光灯の寿命はどれくらい?

蛍光灯の寿命は約6,000時間~12,000時間で、蛍光灯の安定期の寿命は約10年です。近年主流になっているLEDの寿命は40,000時間なので、LEDに比べると蛍光灯の寿命は短いといえます。

「蛍光灯がチラチラする」「点灯まで時間がかかる」などの症状が現れたら、寿命が近づいている証拠です。見た目で判断する場合は、蛍光管のガラス部分が黒ずんできたら交換のサインと捉えましょう。

蛍光灯は2020年で生産終了になっている?

近年、電器店に行くと、蛍光灯よりもLEDの方が目につくようになりました。2020年に蛍光灯は生産中止されたともいわれており、蛍光灯の寿命がきたらどうすればいいのか迷いますよね。

ただ、正式には蛍光灯対応の照明器具が生産中止という意味を指し、蛍光灯自体は生産が続けられています。つまり、蛍光灯は急に店頭から消えるわけではなく、しばらくは販売されているということ。

とはいえ、2030年を目標に蛍光灯からLEDへの切り替えが行われているので、早めにLEDに移行するのがおすすめです。

LEDはイニシャルコストは高いものの、ランニングコストは年間2,000円も蛍光灯より安くなります。寿命も蛍光灯よりも1.5倍長くなるので、総合的に考えて非常に効率的です。

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部屋の不用品回収&買取
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溜まったゴミの一括回収
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間取り 作業人数 作業時間
1K 2人 45分
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横浜市の1LDKアパートS様宅の不用品回収 1.5tトラック積み放題
間取り 作業人数 作業時間
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