コーナンでは不要になった消火器の引き取りに対応しています。
ただし、消火器を引き取ってもらうにはいくつかの条件があります。
本記事では、コーナンで消火器を引き取ってもらう条件や利用の流れ、回収できないケースを解説。
買い替えを伴わない場合の処分方法も紹介するため、状況に合った方法で安全に処分できます。
コーナンでは消火器の引き取りを受け付けている
コーナンでは、以下の条件に該当する消火器の引き取り回収を実施しています。
新規購入時に店舗持ち込みが条件
コーナンでは、消火器を新規購入した際のみ、古い消火器を店舗で回収しています。
店頭だけでなくオンラインで購入した場合でも回収は可能ですが、訪問や宅配での回収には対応していません。新たに購入した消火器のレシートと古い消火器の2点を持って、店頭に持ち込みましょう。
各店舗で対応が異なるので、持ち込む前に最寄りの店舗に確認してください。
1つにつき1つの無料引き取り
回収点数にも条件があり、1つの消火器購入につき1つの古い消火器であれば、無料で引き取ってもらえます。
反対に、複数の消火器をまとめて処分したい場合は、その本数分購入しないと引き取ってもらえない点に注意が必要です。
コーナンで消火器の引き取りサービスを利用する流れ
続いて、引き取りサービスを利用するための具体的な流れを、店舗購入時、オンライン購入時それぞれ解説していきます。
店舗購入時
店舗購入時は、以下のようなシンプルな流れで引き取りしてもらえます。
- 対象商品を店舗で購入する
- 不要な消火器を持参する
- サービスカウンターで手続きをする
あらかじめ消火器を購入する予定なら、来店する際に持ち込むとスムーズです。
後日持ち込む場合は、購入履歴がわかるレシートを忘れずに持参してください。サービスカウンターで後日持ち込む予定を伝え、各店舗の案内に従いましょう。
オンライン購入時
オンラインで購入した場合は、以下の手順になります。
- オンラインで対象商品を購入する
- 領収書とともに確認する店舗へ消火器を持ち込む
- サービスカウンターで引き取り手続きをする
オンラインで購入した場合も、店舗持参が条件です。注文履歴や納品書など購入証明できるものを合わせて持っていきましょう。
対応は店舗により異なりますが、購入履歴がない場合は引き取りを断られるケースも見られます。回収の可否も含め、最寄りの店舗に確認してから持ち込むのをおすすめします。
コーナンで引き取りができない可能性のある消火器
コーナンで引き取りできない消火器もあります。以下の種類は回収を断られる傾向にあります。
それぞれチェックしていきましょう。
エアゾール式(スプレータイプ)
いわゆる「スプレー缶タイプ」のエアゾール式消火具は、コーナンでは回収していません。
消火器リサイクル推進センターの取り決めで、エアゾール式はリサイクルシステムに含まれないため、コーナンなどのホームセンターでは引き取り不可です。
地域の自治体が定めるスプレー缶廃棄ルールに従うか、不用品回収業者を利用してください。
外国製の消火器
外国製の消火器も、コーナンでは回収できないケースがほとんどです。
消火器リサイクルシステムは、国内メーカーが製造した消火器を対象としています。そのため、外国メーカー製の消火器は対象外で、国内で定められているリサイクルシール制度が適用されません。
コーナンの無料引き取りサービスも、「対象商品として取り扱っている」商品に限られるので、外国製の消火器は別の処分方法を検討してください。
リサイクルシールがないもの
リサイクルシールがない消火器も対象外になるでしょう。
消火器リサイクル制度では、2010年以降の製品にはリサイクルシールが貼付済みですが、それ以前の古い消火器やシールが剥がされているものは、リサイクルの対象になりません。
コーナンの引き取りサービスでも、リサイクル処理の前提となる条件を満たしていないと言えるので、持ち込み前にシールの有無を確認しておく必要があります。
中身が漏れている・破損しているもの
消火器が破損・変形・中身が漏れ出している状態のものは、処分方法自体が限られます。
安全に取り扱える状態であるべきリサイクル処理の前提条件を満たさない可能性が高く、持ち運びも避けた方が無難です。必要に応じて、自宅まで訪問回収してくれる不用品回収業者に処分を依頼してください。
コーナン以外のホームセンターで消火器は引き取りしている?
ここで、コーナン以外のホームセンターでの消火器引き取り対応を比較してみましょう。主なホームセンターの対応を、以下の表にまとめました。
| ホームセンター | 消火器引き取りサービス | 主な条件・備考 |
|---|---|---|
| カインズ | あり (一部店舗を除く) |
購入時に同数・同等品を無料で引き取り 事前に購入証明(レシート等)の提示が必要。 |
| DCM | (一部店舗を除く) | 1点につき同等品1点の引き取りサービスあり 対象品目や可否は店舗により異なる |
| コメリ | あり | 新規購入時に同等品を無料で引き取り 購入証明(レシート・納品書)が必要 |
| ビバホーム | (一部店舗を除く) | 購入した商品と同等品の無料引き取り 対象外商品あり |
どのホームセンターでも、原則として「新品購入時の引き取りサービス」が前提で、単独の処分のみは対応しないケースが一般的です。
引き取り可能かどうかは、同一店舗や系列でも取り扱いが異なる場合があるため、持ち込み前に電話・店舗で確認してください。
買い替え時以外での消火器の処分方法
最後に、コーナンで買い替えするタイミング以外での消火器の処分方法を解説します。
消火器は一般ごみとして出せないため、ニーズに合った処分方法を検討してください。
特定窓口に依頼する
まず、「消火器リサイクル推進センター」が設置している特定窓口に、引き取り依頼する方法があります。
国内メーカー製の本体式消火器、かつ2010年以降のリサイクルシールが貼付されているものが対象です。
特定窓口に依頼して処分する場合は、その後リサイクル処理に回すための収集運搬費用と保管費用がかかります。また、2009年以前のリサイクルシールがない場合は、別途費用を払ってリサイクルシールを購入する必要があります。
窓口へ事前連絡のうえ、営業時間や費用を確認して持ち込みましょう。
>>「消火器リサイクル推進センター」
指定引取場所に持ち込む
消火器工業会が指定した指定引取場所に、直接持ち込む方法もあります。
全国に約200か所あるので、近くにある場合は利用すると良いでしょう。指定引取場所に直接持ち込む場合は収集運搬費用がかからないので、費用節約につながります。
事前に連絡せずに持ち込むと引き取り対応してもらえないケースもあるので、必ず事前に一報するようにしてください。
ゆうパックを利用する
日本郵便の「ゆうパック」による配送回収も可能です。
「ゆうパック」を利用した消火器の回収は、一般社団法人日本消火器工業会が実施する消火器リサイクルシステムの一環として実施されています。
事前にゆうパック専用コールセンター(0120-822-306)へ電話で申し込むと、発送用の伝票や梱包資材が送られてくるので、そのまま送り返す流れです。
個人のみのサービスで法人の利用は対象外です。
不用品回収業者に依頼する
大量の消火器や他の不用品とまとめて処分したい場合は、不用品回収業者への依頼がおすすめです。
本数制限や買い替えの縛りがなく、運搬や梱包などの手間も不要。
さらに、破損や液漏れしている消火器でも、適正処理できる業者なら負担なく回収してもらえるので、安全かつスムーズな回収方法と言えるでしょう。
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消火器の処分方法は、以下の記事を参考にしてください。
まとめ|コーナンの消火器引き取りサービスを利用するなら
コーナンの消火器引き取りサービスについて解説しました。
コーナンでは、新しい消火器を購入すれば、代わりに古い消火器を無料引き取りしてくれます。
耐用年数が定められており、必ず買い替えのタイミングが来る消火器を、無料で引き取りしてもらえるのは便利なサービスと言えるでしょう。
ただし、引き取りのみには対応していないので、古い消火器が何本もたまってしまっている時には他の処分方法を探さなくてはなりません。
消火器は自治体で処分できないことが多いため、不用品回収業者を利用するのもおすすめです。
『粗大ゴミ回収サービス』では、一般ゴミとして回収してもらえない消火器など、処分に困る不用品を幅広く回収しています。
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急に転勤が決まり、家族で引っ越しをすることになりました。
来てもらってから処分したものがどんどん出てきて予定よりも増えたのですが、全部引き取ってももらえたため、引っ越し準備がスムーズに行えました。