鉄くずを処分する方法!

鉄くず・金属の処分方法5選!【家庭ゴミから事業系ゴミまで】

2023年7月12日

鉄くずや金属・スチールは処分が難しい不燃ゴミです。
小さなものなら自治体の不燃ゴミとして処分できますが、「大きな鉄屑はどうしよう?」「包丁やガスボンベはどう捨てたらいい?」と悩むものもあります。
鉄くずは、大きさだけでなく種類によっても処分の方法が違うのでちょっと面倒です。
今回は家庭から出る鉄くずから、事業系の鉄屑の処分方法までを解説していきます。
最後まで読んで、困った時の参考にしてください。

処分した後の鉄くずはどうなるか知っておこう! 

鉄くずを処分した後

焼却できない鉄くずは、処分した後にリサイクルされ、全く別のものに生まれ変わります。

鉄くずのリサイクルは「ゴミを減らす」「資源を節約する」ことに大きく貢献しています。

家庭から出た鉄くずや、オフィスなどの事業系から出たもの、建設現場から出た多くの金属くずは、表面のプラスチックや不純物を取り除いた上で、再利用性の高い金属、価値のある金属を抽出してリサイクルされます。

燃えないから処分が面等だな、と思っていた鉄くずは、建設現場の足場や鉄道のレール、船、家電などの身近なものに再利用され、役に立っています。家やオフィスに溜め込まず、しっかり処分していきましょう。

鉄くずの処分方法5選【ネジから農機具まで】

鉄くずを処分する方法5つ

資源にはなるものの、鉄くずは処分が難しい不燃ゴミです。

家庭からでる鉄くずには、ネジ、クギ、トースター、カセットコンロ、ホットプレート、やかん、鍋、フライパンなどのキッチングッズから、物置、自転車、車のホイール、ゴルフクラブ、電動工具、金庫、大きなものでは農機具などがあります。

自治体の燃えないごみとして処分できる鉄くずもあれば、粗大ゴミとして処分しなければならないもの、家電リサイクル法に該当するものまで様々です。

ゴミの量や大きさに合わせて5つの方法から選択して効率良く処分しましょう。

小さな鉄くずは自治体のゴミとして処分する

日常家庭から出る小さな鉄くずは自治体の燃えないゴミとして無料で処分できます。

アイロン、炊飯器、湯沸しポット、クッキー缶、魚焼き器などがあります。

専用のゴミ袋に入れて指定日に出せば完了です。

大きな鉄くずは自治体の粗大ゴミとして処分する

自治体指定のゴミ袋に入らない大きな鉄くずは粗大ゴミとして処分する必要があります。

50センチ以上のものが粗大ゴミで、自治体指定の業者へ直接連絡し、ゴミの大きさに合った「大型シール券」をコンビニなどで購入します。

シールを貼って指定の日に指定の場所へ運んで処分します。

自治体によって大きさの指定や、一度に収集してもらえる個数に制限があるので、事前に確認しておきましょう。

クリーンセンターに持ち込んで処分する

自分で直接処理場まで持ち込んで処分することができます。

事前に電話かFAXによる申し込みが必要です。

家庭から出る鉄くずなら10キロあたり約60円で処分でき、事業系の鉄くずでも約80円、産業廃棄物でも約120円です。

とても安くすむので、持ち込む車と時間がある人にはおすすめ

ただし、クリーンセンターは何でも回収してくれる訳ではありません。

タイヤ、農機具、バッテリー、土砂、がれき、ガスボンベ、消化器などは回収してもらえないので、事前にお住まいの自治体に確認してください。

鉄スクラップ回収業者に依頼する

建築工事や製造工場から出る鉄などの金属屑を回収してくれる業者があり、買取相場は1キロあたり30〜40円ほどです。

特にリサイクル率の高いアルミホイールなどは高価で買い取ってくれます。

銅や電気のケーブル類はさらに高価で買い取ってくれますが、家庭やオフィスからはそれほどたくさん出ません。「100kg〜」などの引取条件が付く場合も多く、1種類の金属を大量に排出する場合を除いて、鉄スクラップ業者に買い取ってもらうケースは少ないでしょう。

まとめて不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者なら、鉄くずに限らず全てのゴミを回収してもらうことができます。

家庭ゴミ、事業系のゴミに関わらず電話一本で完了します。

燃えるもの、燃えないものに分別する必要がない上に、運び出しも全て回収業者が動いてくれるので依頼者は何もせず、ただキレイになっていく様子を見守るだけですみます。

無料で出張見積もりも対応してくれる業者もたくさんあり、お願いした当日に回収してくれる業者さえあります。

「忙しくて時間が取れない」「急いで処分したい」。

そんな場合は不用品回収業者がおすすめです。

処分に悩む鉄くずには何がある?

処分に悩む鉄くず

通常の鉄くずのように見えますが「そのまま捨てていいのかな?」と悩むものがあります。

  • カセットボンベやスプレー缶
  • 包丁、ハサミ、金串、カミソリ、工具類などの刃物類
  • 割れたびん、化粧品のびん、コップ、蛍光管、電球などのガラス類
  • 塗料缶、オイル缶

スプレー缶・カセットボンベは、不適切な方法で穴を開けると危険な事故を招く恐れがあるため、令和3年7月からは多くの自治体でゴミの出し方が変更となりました。

穴を開けずに別の袋に入れて「危険なものの日」にスプレー缶と書いたメモを貼って処分することが義務付けられています。

包丁やハサミなどの刃物類や割れたびん、電球などのガラス類は、回収する人がケガをすることがあるため、布などにくるんで指定袋に入れてわかりやすいように「キケン」と書いたメモを貼りましょう。

オフィスから出た金属ゴミは産業廃棄物(産廃)に!

オフィスから出た金属ゴミは

オフィスから出るゴミには、スチール棚、デスク、イス、パソコン、ホワイトボードなどの金属ゴミがあります。

同じようなゴミでも家庭ゴミとは違い、オフィスゴミは産業廃棄物になるので、自治体のゴミとして処分ができません。

廃棄物処理の許認可のある回収業者へ依頼する必要があります。

産業廃棄物許認可業者へ依頼する

オフィスから出た金属ゴミは産業廃棄物扱いになりますが、木製のキャビネットやイスは産業廃棄物には該当せず、事業系一般廃棄物になるため、別の業者に依頼しなければならないケースがあります。

オフィスゴミ=産業廃棄物ではないことを認識し、処分するときはゴミの内容までを業者に伝えることも大切です。

オフィス家具買取業者に依頼する

オフィス家具買取業者は、使えそうな家具を買い取ってくれます。

リユースしてショップで再販したり、リサイクルなどで活用してくれます。

大きなオフィスの場合、家具の他にもパソコンやサーバなどを処分するケースもあり、リサイクル率の高い金属ゴミとして、買い取ってくれることもあります。

自分で処分できない鉄くずとは?【家電リサイクル法】

自分で処分できない鉄くずとは?【家電リサイクル法】

家電リサイクル法対象の鉄くずは、リサイクルが義務付けられているので、自治体のゴミでは処分できません。

  • ブラウン管テレビ・液晶テレビ・プラズマテレビ
  • 電気冷蔵庫・電気冷凍庫(保冷庫・冷温庫、ワイン庫も含む)
  • 電気洗濯機・衣類乾燥機
  • エアコン

処分するときは、購入した家電店でリサイクル料を支払って引き取ってもらうか、不用品回収業者にリサイクル料を支払って引き取ってもらいます。

家電店へ引き取ってもらう場合は、新しい家電を購入することで、引き取り料が無料になることがあります。

逆に不用品回収業者なら、まだ使用できる家電を買い取ってくれる場合があるので費用を少しでも安く抑えたいときには良い方法です。

鉄くずを処分するなら不用品回収業者がおすすめ!

不用品回収業者がおすすめ

自治体で処分が難しい鉄くずをスッキリ処分するなら、不用品回収業者がおすすめです。

なぜなら、DIY、部屋の模様替え、リフォームなどでたくさんのゴミや不用品、鉄くずなど、家庭やオフィスから出る全てのゴミに対応してもらえるからです。

  • 不用品回収業者なら、どんな鉄くずでも回収してくれる
  • ゴミを分別する必要がないから手間がかからない
  • 重い鉄くずを処分するのに労力がいらない
  • 高価なものがあるときは査定して買い取ってもらえる
  • 処分したい希望の日程、時間に合わせてもらえる

最近はお家で過ごす時間が増えた家庭も多く、快適な生活空間を見直す人が増えてきました。

本当に必要な物に価値を見出すために、古い物を処分する断捨離をする家庭も増えています。

不用品回収業者なら、お得な積み放題プランも用意されている業者も多く、処分する物の量に合わせたトラックのサイズを選ぶことができるので、家庭でもオフィスでも、処分に困る鉄くずなどの金属類を含んだゴミを捨てたいときには、とっても便利です。

悪質な回収業者を見極めるポイント3つ!

悪質な回収業者に注意

鉄くずはリサイクル率が高く転売もできるため、悪質な回収業者にとってはとても魅力的なゴミです。

特にパソコンやサーバーなどは、一部のパーツが高価で買取してくれる業者があり、パーツだけ取り外して、あとは山中などに不法投棄するケースが後を絶ちません。

本来回収するために必要な許認可「産業廃棄物処分許可証」を持っていない業者は、最終の処分地へ持ち込むことができないため、不法投棄という手法を取っています。

鉄くずを処分したい依頼者からぼったくり、売れるパーツを外して利益を得て、不法投棄するような悪質業者には、関わらないように注意が必要です。

チラシに社名や住所、必要な許可証の表記がない業者には注意!

郵便受けに入った回収業者のチラシに、社名や住所、許可証の表記がない業者は悪質業者と疑った方が良いでしょう。

悪質な回収業者は、依頼者から回収したゴミを不法投棄するため、足がつかないよう社名や住所を公開しないのが手口です。

逆に優良な不用品回収業者なら、ホームページやチラシに明確な会社の情報や、処分に必要な許可や資格を堂々と掲載しています。

「一般廃棄物処理業許可」「産業廃棄物処理業許可」の他、「古物商許可」「遺品整理資格」など、きちんと認可を受けている業者は優良業者と言えます。

街中を大きな音量で「なんでも無料」と告知する業者には注意

街中を軽トラックで巡回しながら無料と告知する回収業者は要注意です。

不要品の中には、家電リサイクル法で定められたものがあり、処分するには家電ごとのリサイクル料金がかかるのに無料で回収できるはずがありません。

考えてみれば、不法投棄が前提で家電リサイクル料を払う気がないから「無料」をアピールすることにも納得がいきます。

「なんでも無料」という時点で悪質業者の可能性があると疑ってかかる方が無難です。

事前に見積もりを提示しない業者には注意!

最も多いのは金銭トラブルです。

いやいや、そんなのに騙されるはずないでしょう。

そう思われるかもしれませんが、悪質回収業者はいろんな手口を使って依頼者を騙し、実際に消費者センターには多くの被害が寄せられています。

  • 積み込んでみないと費用がわからないと言われ、後から高額を請求された。
  • 無料という言葉に騙されて法外な金額を請求された。
  • 急に態度が豹変して強引にお金を支払わされた。

業者に回収を依頼する時には「必ず見積書をもらう」「社名、住所、連絡先を確認する」「廃棄物処理の許可があるか確認する」などして、悪質な業者に引っかからないよう注意しましょう。

鉄くずの処分に困ったら「粗大ゴミ回収サービス」へ

まとめ 鉄くずを処分するなら

家庭で出た鉄くずは、少量なら自治体のゴミとして簡単に処分できますが、大きな鉄くずや、木くず、紙くず、プラスチックなどが混ざっている時には粗大ゴミ回収サービスへお任せください。

鉄くず以外も一緒に処分できる上に、机やイス、使わない家電などの買取査定もできるので、処分費用を抑えることもできます。

家庭だけでなく、事業系の鉄くずでお困りの場合もぜひお声がけください。

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